貧血の透析患者へのエリスロポエチン(EPO)製剤使用を巡り、神奈川県国民健康保険団体連合会が「使いすぎる」として診療報酬を減額査定したことを不当として、医療法人社団田園腎クリニックの中井理事長が診療報酬の支払いを求めた訴訟において、横浜地方裁判所は中井理事長側の訴えを認め、2月26日県連合会に対し全額を支払うよう命じました。この判決は医療費抑制が強まる中、腎性貧血治療にとって光を差し込むものとなりました。