第48回(社)日本透析医学会総会・学術集会リポート
第48回(社)日本透析医学会総会・学術集会が6月20日(金)~22日(日)にかけて、大阪市内の大阪国際会議場にて開催されました。学術集会においては「血液浄化療法の多様化と果たすべき役割」を主題として、在宅透析の現状と課題についての講演や、「透析患者の栄養障害とその治療戦略」「糖尿病透析患者の適正管理基準」といったテーマで、多数のシンポジウムなどが行われました。
また、透析関連の機器や医療用食品、薬品などを扱うメーカーや販売店などによる展示会も同時に行われ、各社ともブース展示などを通じた主力製品の展示・デモンストレーションを積極的に展開していました。
なお、同総会にて発表された2002年末現在の慢性透析患者数は229,538人で、昨年に比べて10,355人(4.72%)増加しました。
|